イベラン経験が浅かった私がミリシタの周年イベで担当10傑を取った話

こんにちは。はくりんです。

 

皆さん、ミリシタ3周年イベント「CHALLENGE FOR GLOW-RY D@YS!!!」お疲れさまでした。皆さんも担当10位以内、100位以内、1000位以内などと、自分なりの目標に向かって努力されてきたのではないかと思います。

 

私も「担当である天空橋朋花のランキングで10位以内に入る」という目標を掲げ、最終的に8位という結果で目標を達成することができました。しかしながら、私が10位以内を目指すようになったのはイベントが始まってからで、またイベント開始時のPlvは400と、そこまでイベラン経験が豊富な人間ではありませんでした。今回のブログでは私がどうして10傑(10位以内のことです)を目指そうと思ったのか、そして実際どのようにしてその目標を達成していったのかについて纏めていこうと思います。

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1)イベント前

2周年イベは担当19位という、当時の自分としては満足のいく結果で終わりましたが、3周年では余裕があればもう少し上の順位を目指したいという気持ちもありました。2周年の時は大学の期末試験が近かったことやお金がなく課金があまりできなかったこと、そもそも10傑を雲の上の存在だと考え、最初から狙っていなかったことなどが原因で10傑には入れませんでしたが、逆に大学の単位を3年次中にほぼ取り切り、就活を早く終わらせ、無償石とお金を貯めれば10傑に入れるのではないかという見込みはありました。

 

しかしながら、私は就活が上手く行かず、6月中旬まで内定がありませんでした。コロナの影響でバイトのシフトにもあまり入れず、就職留年も検討していたためにお金にも余裕もあまりなく、「人生における重大な時期にソシャゲのイベントに現を抜かしていいのだろうか」「今年のイベントは程々にやって、就職留年するのであればもう1年学生生活を送れるから、その時にしっかり準備して1つでも上の順位を目指そう」という考えもありました。そのため、今回のイベントに対する事前準備は何もしていませんでした。端末は高校時代から使っているiphone 6sのままでしたし、予定表には説明会や面談の予定もぎっしり入っていました。また、周年を走る人が多いラウンジに傭兵に行くこともありませんでした。

 

そんな中で、6月の後半になんとか一社から内定を頂きました。しかしながら志望業界ではなかったのもあり、就活を続行するモチベーションは湧きましたが、その時点で即「内定出たし就活終わりにしてイベント走るか!」とはなりませんでした。直前に担当である朋花のフェスが発表されていたこともあり、当初は10位以内を目指すどころか、就活や日常生活と両立しつつギリギリ100位以内に入れればいいかなと考えていました。

 

まとめると、イベント開始の僕に、10傑を狙う予定は殆どありませんでした。そんな私がどうしてイベントを通して「10傑を目指したい」と思うようになったのかについて、次に説明していきたいと思います。

 

2)周年イベント折り返しまで

 

1日目には幸い予定があまり入っていなかったため、スタダで5位まで上がりました。しかしながら秋葉原のミリシタコラボに行く時間にリフレを被せようとして寝落ちするなど、幸先の悪いスタートでもありました。2日目の朝には結構順位が落ちていましたが、その日も企業説明会の間も含めてひたすらイベランをしていたら10位以内まで上がれました。

 

3日目は内定を頂いた企業の内定後の説明会がありましたが、そこで「この企業、志望業界じゃないけど基本東京勤務だし、給料もそこそこ良さげだし悪くないな」と思い、今年で就活を終わらせる決意が固まりました。同時に、この時点で10位以内に入っていたため、「就職留年用の貯金13万をミリシタにつぎ込めば、もしかしたら10傑を狙えるのではないか?」「今年が学生時代最後の年になるのなら、今頑張らないと将来的に後悔することになるのではないか?」と考えるようになりました。フォロワーに10傑を目指している方が多くいたのもあり、この頃から自分の中でも10傑を意識するようになりました。

 

幸い7月の第2週までは就活と周年イベのためにバイトのシフトを削っていたことや、単位を5月までに卒論以外取り切っていたこともあり、就活の予定がほぼ消えたことでイベント期間中はほぼニートになりました。(一応3社ほど面接は続けていましたが、リフレ中に対応していたら2社からお祈りされました。残りの1社も後日落とされました。)そのため、この日以降はほぼ毎日、リフレを除いた15時間のうち14時間半以上はイベントに費やしていました。これにより雑魚端末の私でも、折り返しまでは殆ど10位以内を維持できました。

 

折り返し前の一番の反省点は、10傑を目指すと決めてからもスタミナの自然回復を待つために頻繁にランキングを確認するなどの舐めプが目立ったことと、pt効率をあまり考慮せず、10位以内に残ることを第一に道標消化を行っていたことだと考えています。これが折り返し後にギリギリの戦いを強いられた要因の一つでもあると思っています。ブーストもリソースが枯れるのを恐れて最後の2日間以外は全て道標集めに使っていましたが、これも効率を考慮するのであればイベ曲に使用すべきでした。最終的に朋花の6位から10位までは団子状態だったので、これらのロスが無ければもう少し上の順位を狙えたのではないかと思っています。

 

折り返し後は止まるつもりが無かったので、文化的な活動や課題は全て折り返し前に行いました。いつも前日の深夜に提出していたゼミの課題もリフレッシュ中やオートライブ中に少しずつこなして4日前に提出し、真面目さアピールをしていました。日曜には都知事選もあったので、政治系の学問を専攻する身としてリフレッシュ期間中に投票に行きました。このブログを読んでいる皆さんも選挙には行きましょう。

 

 

3)折り返し後

折り返し前までは基本的に10位以内を維持できていましたが、私はイベランに慣れていなかったのもあり、計画的に道標を貯めてきませんでした。折り返し後はそれが主に露呈し、10位、11位にいた時期もかなり長かったです。

 

端末の雑魚さも大いに露呈し、周りの10傑狙いがお仕事で30分速8000代9000代で盛り上がる中、私だけ7000代で安定していました。イベ曲も1周で確実に3分取られるので、1時間で20回しか叩けませんでした。朋花の10位ボーダー付近は常に接戦だったのもあり、精神的な不安も大きかったです。

 

端末の性能差を補うため、折り返し後は15時間ほぼずっと稼働していました。飯を食べる時やシャワーを浴びる時、トイレに行くときなども、オートライブパスを使って上手く対応していました。頑張れば頑張るほど、10傑に入りたいという想いが強くなっていきました。

 

12日目まで8位~11位辺りを往復しつつ、最終日の朝は9位で迎えました。そこからは昼にリフレを使っていた1人を抜き、最後にブーストを使用した9位10位の猛追を振り切って最終的に8位になりました。朋花はかなり終盤まで12,3人で10傑を争っている状態(しかもボーダー付近は僅差)が続いていたのもあり、最後の最後まで気が抜けなかったのと同時に、イベントが終わった後の達成感も大きかったです。

 

終盤の大まかな流れ(pt増減はちゃんとした記録が残っていないので省略)

8日目→前半の反省を活かしてbigバルーンでひたすら道標を貯めていました。周囲と比べて明らかに時速が遅いと自覚したので、この日からは毎日15時間フルで動くことを心掛けました。

9日目→道標消化しつつ60回くらいSuper Duperを叩いていましたが、後のイベント曲を考えると結果的にはこの日全消化でよかった気もします。

10日目→PDが来たので1日中道標を貯めてました。

11日目→ジレハが来たので道標を貯めていましたが、ライバルの多くが既に消化フェイズに入っていたので少し焦りました。貯めつつ消化しなんとか40万道標を残り2日に持ち越しました。

12日目→1日中道標を消化し、あたかも「自分は残り2日間貯める必要がないくらい道標がありますよ」という雰囲気を演出することに努めました(実際は少し足りていない)。最終的に自分の端末で稼げるptの理論値が560万前後であると算出したので、ボーダーがそこを超えなければ勝ち、超えたら負けだと考えるようになりました。

13日目→最初13時間半は道標消化、残りの1時間半は貯めつつ消化で乗り切りました。0時の時点で11位のptが483万だったので、1日に75万pt稼がれたとしても理論値で勝てるためこの時点で1日中動けさえすれば10傑は確定していました。10位の人が23時くらいにブーストを(恐らく)2回使用してきて少し焦りましたが、最終的には逃げきれました。pt調整をする余裕は全くありませんでした。厳しめに見積もって理論値を計算していたこともあり、最終的に当初の計算をわずかに上回る約564万ptで終わりました。

 

 

4)イベランを通してのまとめと反省点

15×13=195時間のうちの凡そ190時間くらいはミリシタに費やし、なんとか8位という結果を残すことができました。今まで10傑は雲の上の存在だと思っていたことや、学生時代最後の周年イベントであることもあり、私はこの結果に非常に満足しています。事前準備は殆どできず、勢いと情熱だけで10傑を目指しましたが、無事達成できて良かったです。

 

改善点があるとするならば、初めは10傑目指す気が無かったとはいえ、端末含めた環境をきちんと整えるべきだと思いました。レンタルという手段もありましたが、今の端末でも10傑に入れるだろうという算段があったことや(実際はボーダー次第では怪しかった)、時間のロスやジュエルの消滅の可能性を恐れていたことなどがあり結局最後まで使いませんでした。稼ぎの効率が悪いのは勿論のこと、それに起因する精神的な負担も大きいので、10傑を走る覚悟がある人はきちんと環境を整えることから始めましょう。また、序盤はスタミナの自然回復を待ったり、順位を高頻度で確認したりもしましたが、これも普通にロスなのでやめましょう。私はたまたま10傑に入れたので美談っぽくできていますが、こんなことで漏れたら後悔してもしきれないと思います。

 

ミリシタには結果的に、フェスも合わせて10万円ほど課金しました。そのうち約1万円分のジュエルは余り、フェスには100連分ほどジュエルを使用したので、イベントに使った分は約6万円と考えていいでしょう。無償石を貯めていたお陰で思ったより出費が少なく済んだので、残ったお金は一緒に戦ってくれたiphone6Sを労う意味でも機種変に充てました。ロード時間が多少なりとも削減できたので、もっと前のうちからやっておくべきでしたね。

 

また、一緒に走ってくださる人や、サポートしてくださる人の有無もモチベの向上に少なからず影響があると思っています。私は傭兵には行かず、ラウンジで担当10傑を目指していたのは私だけでしたが、特に終盤ラウンジの方から色々とサポートして頂けたことや、TLで他の10傑狙いの方のツイートを見ることなどは、モチベの維持に大きく役立ちました。私はベライン経験が浅く、途中で折れそうになった時もあったので、応援してくださった皆さんや、自分のモチベ維持に貢献してくださった皆さんには感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

 

5)最後に

イベント開始直前期の私は、非常に自己肯定感が低い状態にありました。就活も上手く行かず、立て続けに落とされているうちに自分を否定されているように感じるとともに、内定は何とか出たものの、低まった自己肯定感はそうそう改善されまず、将来に対する不安も漠然とありました。

 

そんな中で私が10傑に入ることを決意したのは、担当である朋花が好きという気持ちを結果で残したいという想いと同時に、「何かを成し遂げて、底辺状態にある自己肯定感を高めたい」「学生生活最後の周年イベントで、可能な限り努力して悔いのない結果を残したい」という想いが確かにあったからだと考えています。考えてみれば、自分のこれまでの人生の殆どは、努力では必ずしもどうにかならなかった挫折でした。そして世の中の理不尽さに耐え切れず挫折と達観を繰り返すうちに、自然と努力を避けてしまうような人生を送ってきました。あまり就職活動が上手く行かなかったのも、確固たる自己肯定感を持てていないのも、この要因が大きかったのでしょう。

 

私はこのような自分を変えたいと思い、周年イベントを通して、自分の納得いくような結果を出せるよう努力しました。そういった意味で、私にとって今年の周年イベントは、担当である朋花に向き合うと同時に、自分の弱さと向き合い、克服するという面も持ち合わせていたと考えています。最終的に無事目標を達成できたと同時に、私自身も一人の人間として、大きく変われたのではないかと思っています。

 

ここまで読んでいただいて、「この人は担当のためというより、自己満足や自己実現の為にイベントを走っているのではないか」と思われるかもしれません。実際、自己実現のために走っていた部分も大きいですし、「私は100%朋花のために頑張ってきた」などと綺麗事を言うつもりはありません。しかしながら、怠惰で貧乏性な私が多額のお金を費やし、13日間リフレッシュ以外ほとんど休むことなく走り抜くことができたのは、ひとえに朋花に対する愛が、私の熱意に火をつけたからだと考えています。自分が走れば走るほど朋花の10位ボーダーが上がっていくのは、自分の頑張りが確かに担当に貢献できている実感があり、とても励みになりました。朋花のファン数や親愛度もイベントを通して大きく増え、自分の愛が確かに担当に届いていることを実感しました。

 

「イベランだけが全てではない」のは事実だと思いますが、むしろ自分がそう考えていたからこそ、イベントで自分の持てる力をすべて出し切り、確かな結果を残すことで得られたものも大きかったのではないかと思っています。来年からは社会人になるので10傑を目指すのは難しくなるかもしれませんが、この経験と結果を踏まえ、自分が積み上げてきた実績を担当に還元していけるよう、これからも朋花P として前向きに活動していきたいです。

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