朋花ちゃんの学校生活についての考察

※注意

この記事はミリシタに実装されている「制服シリーズ 天空橋朋花」のコミュのネタバレを含みます。気にする方はブラウザバックしてください。

また、この記事は8割くらいが考察ですが、残りの2割くらいは僕の願望込みの想像も入るので、苦手だと思った方もブラウザバックお願いします。

 

約半月ぶりにブログを更新しました。はくりんです。

さて、待望の制服朋花がミリシタに実装されましたね。僕も貯めたジュエルでガシャを回し、なんとかお迎えすることができました。実装前から「制服朋花実装されたら絶対可愛すぎてヤバいやつじゃん」と期待していましたが、実際に制服を着せてみると想像以上の可愛さでニヤニヤが止まりませんでした。中学生朋花ちゃんの可愛さよ、伝われ。

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さて、本題に入りますが、制服衣装が実装されたという事で今日は朋花の学校生活について考察していこうと思います。丁度制服朋花のコミュの内容が朋花の学校生活について言及しており、これも踏まえて朋花ちゃんがどんな学校生活を送ってるのかなというのを想像も交えつつ考察していこうと思います。

 

「制服シリーズ 天空橋朋花」のコミュは、現状で数少ない朋花の学校生活について詳しく記されているコミュです。(多分ミリシタ内だと細かいものを除けばこれが唯一だと思います。グリマスのテキストも研究はしていますがあまり把握できていないので何かあれば教えていただけると嬉しいです。)

コミュ内ではプロデューサーに対して、朋花は学校生活について少しだけ語っていますが、その学校生活の内容が下のようになります。

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これは朋花の学校生活の一部に過ぎないと思いますし、ここでは言及していないことも多くあるとは思いますが、まずはここについて考察していきたいと思います。

まず朋花は友達に勉強を教えてあげていることから、学校でもそこそこ成績優秀であることが伺えます。(ここは僕の想像ですが、朋花ちゃんは理数系が少し苦手で英語や国語、社会などの文系科目はかなり得意なイメージがあります。)朋花はアイドルの仕事で忙しく、子豚ちゃんのことも熱心に考えているのに、学業も怠ることなく人並み以上に取り組めているのは素直に感心します。

また、日頃から図書館で本を読んでいることは彼女の教養の深さや洞察力の高さの裏付けにもなっていると思いますし、花壇のお花にお水をあげているところは可愛いものや綺麗なものが好きな彼女らしいエピソードとなっています。

同コミュ内では下のようにこのような朋花の学校生活を「意外と普通」という風にまとめています。

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ですが僕がここで一つ気になったのが、「一人の女子中学生として見たとき、彼女の学校生活は本当に普通なのか?」ということです。僕は中学も高校も男子校で女子中学生がどのような学校生活を送っているかはよく分かりませんが、少なくとも傍から見ると優等生的な印象を受ける朋花の学校生活が女子中学生のスタンダードかと言われると、僕は疑問を呈さざるを得ませんでした。

まず、かなりプライベートなことなので彼女も意図的に言及を避けているだけかもしれませんが、朋花の言う学校生活に一般的な女子中学生的な、娯楽的側面と友情的側面があまり見えてきません。彼女のことなのでアイドルという仕事上プライベートでの遊びは遠慮している、あるいは忙しくてそれどころではない面もあるかもしれませんが、全体的に見ていて「話したり勉強を教えたりするレベルの友達は結構いるけど、本当の意味で親友と呼べるような友達は学校にはほとんどいないのではないか」という印象があります。彼女がアイドルになろうとしたきっかけについて語っているメインコミュで、人生における重大な決断を下す相談をした相手に対して「友達」ではなく「同級生」という言葉を選んでいるところにも引っかかるところはあります。

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そして朋花ちゃんの学校生活にはたくさんの子豚ちゃんが出てくることも言及されています。朋花がアイドルになる前から子豚ちゃんがいたことは知られていますが、恐らくそれは朋花の身近にいる存在で、学校も子豚ちゃんと呼ばれる彼女のファンがたくさんいる場所の1つであることは間違いないでしょう。

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自分のファンが身近に多いとさぞや学校生活も大変だろうなと思いますが、彼女はそんな自分のファンのことを愛を込めて「子豚ちゃん」と呼んでおり、好意的に接しています。成績優秀で容姿端麗、そして礼儀正しくてカリスマ性のある朋花ちゃんはいつしか、学校を含め身近なところで崇拝の意を込めて「聖母」のように扱われるようになったのではないかと思います。

「聖母」のように扱われていることは皆から好かれていることの証ではありますが同時に近寄りにくさが生まれてしまい、これが彼女が学校で対等な「親友」と呼べる存在に出会えなかった理由でもあるのかなと僕は解釈しています。そして「聖母」として崇拝の対象とされた彼女は多くなった子豚ちゃん達にどうすれば平等に接せるか、大切な子豚ちゃん達に対して幻滅させたくない、などと思い悩んだ末にいつしか自らを「聖母」と自任するようになり、「聖母」に相応しくなれるよう、子豚ちゃんに平等に愛を与えられるよう努力するようになりました。この朋花の考えが最終的に彼女がアイドルになるまでに繋がっているように思います。

そして彼女自身もこのような学校生活を「普通」と言っていますが、これには彼女にとってはこの一方では優等生然とした、また一方では多くのファン(子豚ちゃん)に囲まれた学校生活は普通であるとする、彼女のノブレス・オブリージュ精神の大きさが表れています。それと同時に、他人にあまりプライベートのことを詮索されたくない、弱みを見せたくないという朋花の気持ちも出ています。

 

まとめ

以上が僕の朋花の学校生活に関する考察になります。言いたいところを簡単に要約すると、「朋花は学校でも「聖母」のように見なされており、話す人やファンの子豚ちゃんは沢山いるが、同時にある種の近寄りにくさが生じてしまい、本当に仲の良い対等な「親友」と呼べるような存在は殆どいなかったのではないか」という感じです。

朋花がアイドルになったのは、こうした子豚ちゃん達に等しく愛を与えるためでした。そしてアイドルになってからも、より多くの子豚ちゃんに平等に愛を与えるためにはどうすればよいか、日々頭を悩ませながら努力しています。彼女は「聖母」として敬われるほどの生まれつきの才能を持っていますが、それと同時にその才能を生かすために日々努力している努力家でもあり、また同時に多感な時期の少女でもあります。そんな彼女にとって、今までは殆どいなかったであろう自分と対等に接してくれるプロデューサーや劇場の仲間というのは、間違いなく大きな支えとなっているのではないでしょうか。