オタク、相撲を見ようという話

こんにちは、はくりんです。

最近アイマス以外の趣味がどうたらみたいな話題が少し出てるらしいので、今日は僕の趣味の1つである相撲について語ろうと思います。僕は今までアイマスも他コンテンツも含めて『オタク趣味』として括っていたので、コンテンツごとに別の趣味として括る人もいるんだなぁって少し思いました。

 

話題を共有できそうなフォロワーさんが少なそうなので普段Twitterではあまり相撲の話をしませんが、僕は結構な相撲好きで(とはいっても好角家というほど知識量も歴もありませんが)、場所中は結構相撲を見たり、たまに国技館に行って観たりもしています。そんな僕が相撲を観るようになった理由や、今の相撲のここが面白いよ!的なことについて語っていこうかなと思います。

 

①相撲を観るようになったきっかけ

もともと両親は相撲を観ない人でしたが、母方の祖母が相撲が見るのが好きだったので、小さい頃から祖母の家に行った時はよく相撲を観ていました。

家で相撲を観るようになったのは小学校1年生くらいからで、特に何も考えずに朝青龍つえええええええとか、朝青龍を倒したこの力士つえええええええとか思いながら見ていた気がします。今からは考えられませんが、強い力士に影響されて家で四股を踏んだり押し相撲の練習をしたりしていた時期もありました。

ところが何かをきっかけに一度相撲を観るのをやめてしまいました。詳しい理由までは思い出せませんが、多分中学受験の勉強で忙しくなったのと、相撲関係で良くない話題が続いて親の相撲に対する風当たりが強くなったからだと思います。

再び僕が相撲を観始めたのは高校の頃からで、相撲に関するニュースを見ていくうちに、自然と相撲に対する興味が戻ってきたのが理由だったと思います。白鵬琴奨菊稀勢の里といった、僕が小さい頃から見てきた力士が未だに多く活躍していたのも、大相撲を再び観始めるようになった理由の1つだと思います。

 

②どうやって見るの?

NHKやAbema TVなどの配信で見れます。僕はNHKで見る方が好きなのですが、家族仲の悪化からテレビが実質使えない状態なため最近はAbemaで見ています。Abemaは幕下以下の取り組みから連続して見れるのが利点だと思っています。

後はチケットを買って国技館などに行けば見られます。例年1月5月9月は東京、3月は大阪、7月は名古屋、11月は福岡で開催されています。チケットは高い席もありますが、安い席は安いので是非一度観に行ってみるといいでしょう。

 

②相撲の面白いところ

1.ルールが分かりやすい

まず第1に、他のスポーツ(特に格闘技)と比べて圧倒的にルールが分かりやすいところが挙げられると思います。基本的には土俵の外に出たり手をついたりしたら負けなので(詳しいルールはいくつかありますが、別に覚えなくてもいいと思います。)、勝敗もかなり分かりやすいです。僕は複雑なルールを覚えるのが苦手なので、この分かりやすさが相撲の魅力なのかな、と思いました。

 

2.力士ごとの個性がはっきりしている

相撲を観ていると分かるのですが、幕内だけでも40人くらいの力士がいますが、それぞれに個性があり、没個性的な力士は殆どいません。簡単に言うならパワー型やスピード型、軽量級や重量級、押すのが得意な力士や巧みな技を使う力士…といったところですね。また相撲には体重ごとの階級が無いので、小さい力士と大きい力士が一緒に相撲を取るところも特徴です。時には100㎏近く差がある勝負もあり、それでも小さいほうが勝ったりするのもまた面白いところです。詳しいところは後述の力士紹介で説明します。

 

3.純粋に体格凄い男同士がぶつかりあって戦ってるのを観るのって面白くね?

っていう僕の価値観が相撲に合っていたのも多いと思います。デブ同士のぶつかり合いとか何が楽しいの?って思う人もいるしその価値観も否定はできないと思うので、合わなければ見る必要はないと思います。ただよく言われるように、力士はただのデブではなく、筋肉のある屈強な男が体重をつけた状態、というのが近いとおもいます。今は横綱として無類の強さを誇っている白鵬も、入門した時は身長175㎝、体重68㎏と今の我々とあまり変わらない体格だったことは相撲ファンの間では有名な話ですが、相撲(少なくとも十両以上は)はただのデブが勝てる世界ではなく、運動神経や筋肉がある人間が、その動きを鈍らせずに体重だけつけた状態というのが強い力士であると僕は考えています。実際に相撲を観ていると、こいつは本当に体重150㎏なのかと疑ってしまうほど素早く軽快な動きをする力士もかなり多いです。

 

④力士紹介

相撲のことは分かったけど具体的に誰を見ればいいの?という人向けに2019年9月現在で現役の力士を何人か紹介します。参考程度にどうぞ。

1.白鵬

10年以上の長きにわたり横綱の地位に君臨している大横綱です。史上1位の40回以上の優勝回数などの多くの記録を持ち、文字通り最強の横綱といっても過言ではないでしょう。最近は流石に怪我で休場することも多いですが、それでも出たときは圧倒的な強さを誇ることが多く、直近では今年の3月に全勝優勝しました。日本出身でないとか横綱としてなってないとか色々言われてはいますが、僕は小さい頃からずっと見てきて、長い間相撲界を支えてきたこの「強い横綱」に敬意を持っています。

2.鶴竜

白鵬と同じく横綱の1人です。白鵬や引退した日馬富士の強さに霞んでしまうことも多いですが、直近では今年の7月にも優勝していたり、結果を出さないと引退を余儀なくされる横綱の地位を5年以上保ち続けるなど、彼もまたれっきとした強い力士です。こちらもまた最近はケガで休場することが多いのが残念です。モンゴル出身ながら日本語がとても上手い力士でもあります。

 3.貴景勝

期待の若手力士の1人で、若くして横綱の次の大関の地位まで上がりました。今場所はケガで関脇に落ちていますが、彼の実力ならきっと大関に戻れることでしょう。相撲は突き押しが得意で、これを1つの武器として上位で活躍しています。

4.御嶽海

貴景勝と並ぶ若手の有望力士です。横綱相手でも勝つことの多い力士ですが、反面取りこぼすことも多く、なかなか大関に上がれていません。それでも実力は確かで、ファンも多い力士です。

5.朝乃山

彼もまた新進気鋭の力士で、最近優勝して話題になりました。最近は有望な若い力士が増えてきているので、見ているこちらとしても楽しいですね。今場所の相撲が上手くてファンになったので、個人的に応援していきたい力士です。

6.炎鵬

最近人気の力士です。力士にもかかわらず体重が100㎏無いくらい軽いのが特徴で、小兵ではあるものの巧みに大型力士を倒す相撲が面白く、ファンもかなり多い印象があります。彼に限らず最近は小さい力士が幕内でもよく活躍しているので、前述のような小さい力士が大きい力士を倒す相撲がよく観れます。

他にも紹介したい力士はたくさんいますが、ここでは割愛します。今の相撲は若くて強く、かといって没個性的ではない力士がいっぱい出てきているので、見始めるとしたら今のタイミングが一番面白いんじゃないかな、と思います。優勝力士も昔のように白鵬一強ではなく、波乱が起きやすいのでそこも楽しいです。若い力士以外でも白鵬琴奨菊豪栄道などといったベテランの力士も活躍しているので、そこも個人的には嬉しいところではあります。(最近は昔から親しんできた力士が一気に引退して少し悲しいですが。)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。普段は相撲についてあまり語っていませんが、この記事を見て相撲について少しでも興味を持っていただければ嬉しいです。

相撲を趣味としている僕の1つの悩みとしては、趣味を共有できる、特に一緒に相撲を観にいけるような知り合いが殆どいないことなので、誰かと相撲を観に行きたいな、となったら是非声をかけてください

 

 

 

 

おまけ

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アイドルマスター ミリオンライブ!の天空橋朋花ちゃんです。かわいいですね。

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こちらは力士の友風(ともかぜ)です。今まで一度も負け越したことのない若くて有望な力士ですが、名前が呼ばれるたびに朋花ちゃんが頭をよぎってしまいます。どうすればいいでしょうか。