イベラン経験が浅かった私がミリシタの周年イベで担当10傑を取った話

こんにちは。はくりんです。

 

皆さん、ミリシタ3周年イベント「CHALLENGE FOR GLOW-RY D@YS!!!」お疲れさまでした。皆さんも担当10位以内、100位以内、1000位以内などと、自分なりの目標に向かって努力されてきたのではないかと思います。

 

私も「担当である天空橋朋花のランキングで10位以内に入る」という目標を掲げ、最終的に8位という結果で目標を達成することができました。しかしながら、私が10位以内を目指すようになったのはイベントが始まってからで、またイベント開始時のPlvは400と、そこまでイベラン経験が豊富な人間ではありませんでした。今回のブログでは私がどうして10傑(10位以内のことです)を目指そうと思ったのか、そして実際どのようにしてその目標を達成していったのかについて纏めていこうと思います。

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1)イベント前

2周年イベは担当19位という、当時の自分としては満足のいく結果で終わりましたが、3周年では余裕があればもう少し上の順位を目指したいという気持ちもありました。2周年の時は大学の期末試験が近かったことやお金がなく課金があまりできなかったこと、そもそも10傑を雲の上の存在だと考え、最初から狙っていなかったことなどが原因で10傑には入れませんでしたが、逆に大学の単位を3年次中にほぼ取り切り、就活を早く終わらせ、無償石とお金を貯めれば10傑に入れるのではないかという見込みはありました。

 

しかしながら、私は就活が上手く行かず、6月中旬まで内定がありませんでした。コロナの影響でバイトのシフトにもあまり入れず、就職留年も検討していたためにお金にも余裕もあまりなく、「人生における重大な時期にソシャゲのイベントに現を抜かしていいのだろうか」「今年のイベントは程々にやって、就職留年するのであればもう1年学生生活を送れるから、その時にしっかり準備して1つでも上の順位を目指そう」という考えもありました。そのため、今回のイベントに対する事前準備は何もしていませんでした。端末は高校時代から使っているiphone 6sのままでしたし、予定表には説明会や面談の予定もぎっしり入っていました。また、周年を走る人が多いラウンジに傭兵に行くこともありませんでした。

 

そんな中で、6月の後半になんとか一社から内定を頂きました。しかしながら志望業界ではなかったのもあり、就活を続行するモチベーションは湧きましたが、その時点で即「内定出たし就活終わりにしてイベント走るか!」とはなりませんでした。直前に担当である朋花のフェスが発表されていたこともあり、当初は10位以内を目指すどころか、就活や日常生活と両立しつつギリギリ100位以内に入れればいいかなと考えていました。

 

まとめると、イベント開始の僕に、10傑を狙う予定は殆どありませんでした。そんな私がどうしてイベントを通して「10傑を目指したい」と思うようになったのかについて、次に説明していきたいと思います。

 

2)周年イベント折り返しまで

 

1日目には幸い予定があまり入っていなかったため、スタダで5位まで上がりました。しかしながら秋葉原のミリシタコラボに行く時間にリフレを被せようとして寝落ちするなど、幸先の悪いスタートでもありました。2日目の朝には結構順位が落ちていましたが、その日も企業説明会の間も含めてひたすらイベランをしていたら10位以内まで上がれました。

 

3日目は内定を頂いた企業の内定後の説明会がありましたが、そこで「この企業、志望業界じゃないけど基本東京勤務だし、給料もそこそこ良さげだし悪くないな」と思い、今年で就活を終わらせる決意が固まりました。同時に、この時点で10位以内に入っていたため、「就職留年用の貯金13万をミリシタにつぎ込めば、もしかしたら10傑を狙えるのではないか?」「今年が学生時代最後の年になるのなら、今頑張らないと将来的に後悔することになるのではないか?」と考えるようになりました。フォロワーに10傑を目指している方が多くいたのもあり、この頃から自分の中でも10傑を意識するようになりました。

 

幸い7月の第2週までは就活と周年イベのためにバイトのシフトを削っていたことや、単位を5月までに卒論以外取り切っていたこともあり、就活の予定がほぼ消えたことでイベント期間中はほぼニートになりました。(一応3社ほど面接は続けていましたが、リフレ中に対応していたら2社からお祈りされました。残りの1社も後日落とされました。)そのため、この日以降はほぼ毎日、リフレを除いた15時間のうち14時間半以上はイベントに費やしていました。これにより雑魚端末の私でも、折り返しまでは殆ど10位以内を維持できました。

 

折り返し前の一番の反省点は、10傑を目指すと決めてからもスタミナの自然回復を待つために頻繁にランキングを確認するなどの舐めプが目立ったことと、pt効率をあまり考慮せず、10位以内に残ることを第一に道標消化を行っていたことだと考えています。これが折り返し後にギリギリの戦いを強いられた要因の一つでもあると思っています。ブーストもリソースが枯れるのを恐れて最後の2日間以外は全て道標集めに使っていましたが、これも効率を考慮するのであればイベ曲に使用すべきでした。最終的に朋花の6位から10位までは団子状態だったので、これらのロスが無ければもう少し上の順位を狙えたのではないかと思っています。

 

折り返し後は止まるつもりが無かったので、文化的な活動や課題は全て折り返し前に行いました。いつも前日の深夜に提出していたゼミの課題もリフレッシュ中やオートライブ中に少しずつこなして4日前に提出し、真面目さアピールをしていました。日曜には都知事選もあったので、政治系の学問を専攻する身としてリフレッシュ期間中に投票に行きました。このブログを読んでいる皆さんも選挙には行きましょう。

 

 

3)折り返し後

折り返し前までは基本的に10位以内を維持できていましたが、私はイベランに慣れていなかったのもあり、計画的に道標を貯めてきませんでした。折り返し後はそれが主に露呈し、10位、11位にいた時期もかなり長かったです。

 

端末の雑魚さも大いに露呈し、周りの10傑狙いがお仕事で30分速8000代9000代で盛り上がる中、私だけ7000代で安定していました。イベ曲も1周で確実に3分取られるので、1時間で20回しか叩けませんでした。朋花の10位ボーダー付近は常に接戦だったのもあり、精神的な不安も大きかったです。

 

端末の性能差を補うため、折り返し後は15時間ほぼずっと稼働していました。飯を食べる時やシャワーを浴びる時、トイレに行くときなども、オートライブパスを使って上手く対応していました。頑張れば頑張るほど、10傑に入りたいという想いが強くなっていきました。

 

12日目まで8位~11位辺りを往復しつつ、最終日の朝は9位で迎えました。そこからは昼にリフレを使っていた1人を抜き、最後にブーストを使用した9位10位の猛追を振り切って最終的に8位になりました。朋花はかなり終盤まで12,3人で10傑を争っている状態(しかもボーダー付近は僅差)が続いていたのもあり、最後の最後まで気が抜けなかったのと同時に、イベントが終わった後の達成感も大きかったです。

 

終盤の大まかな流れ(pt増減はちゃんとした記録が残っていないので省略)

8日目→前半の反省を活かしてbigバルーンでひたすら道標を貯めていました。周囲と比べて明らかに時速が遅いと自覚したので、この日からは毎日15時間フルで動くことを心掛けました。

9日目→道標消化しつつ60回くらいSuper Duperを叩いていましたが、後のイベント曲を考えると結果的にはこの日全消化でよかった気もします。

10日目→PDが来たので1日中道標を貯めてました。

11日目→ジレハが来たので道標を貯めていましたが、ライバルの多くが既に消化フェイズに入っていたので少し焦りました。貯めつつ消化しなんとか40万道標を残り2日に持ち越しました。

12日目→1日中道標を消化し、あたかも「自分は残り2日間貯める必要がないくらい道標がありますよ」という雰囲気を演出することに努めました(実際は少し足りていない)。最終的に自分の端末で稼げるptの理論値が560万前後であると算出したので、ボーダーがそこを超えなければ勝ち、超えたら負けだと考えるようになりました。

13日目→最初13時間半は道標消化、残りの1時間半は貯めつつ消化で乗り切りました。0時の時点で11位のptが483万だったので、1日に75万pt稼がれたとしても理論値で勝てるためこの時点で1日中動けさえすれば10傑は確定していました。10位の人が23時くらいにブーストを(恐らく)2回使用してきて少し焦りましたが、最終的には逃げきれました。pt調整をする余裕は全くありませんでした。厳しめに見積もって理論値を計算していたこともあり、最終的に当初の計算をわずかに上回る約564万ptで終わりました。

 

 

4)イベランを通してのまとめと反省点

15×13=195時間のうちの凡そ190時間くらいはミリシタに費やし、なんとか8位という結果を残すことができました。今まで10傑は雲の上の存在だと思っていたことや、学生時代最後の周年イベントであることもあり、私はこの結果に非常に満足しています。事前準備は殆どできず、勢いと情熱だけで10傑を目指しましたが、無事達成できて良かったです。

 

改善点があるとするならば、初めは10傑目指す気が無かったとはいえ、端末含めた環境をきちんと整えるべきだと思いました。レンタルという手段もありましたが、今の端末でも10傑に入れるだろうという算段があったことや(実際はボーダー次第では怪しかった)、時間のロスやジュエルの消滅の可能性を恐れていたことなどがあり結局最後まで使いませんでした。稼ぎの効率が悪いのは勿論のこと、それに起因する精神的な負担も大きいので、10傑を走る覚悟がある人はきちんと環境を整えることから始めましょう。また、序盤はスタミナの自然回復を待ったり、順位を高頻度で確認したりもしましたが、これも普通にロスなのでやめましょう。私はたまたま10傑に入れたので美談っぽくできていますが、こんなことで漏れたら後悔してもしきれないと思います。

 

ミリシタには結果的に、フェスも合わせて10万円ほど課金しました。そのうち約1万円分のジュエルは余り、フェスには100連分ほどジュエルを使用したので、イベントに使った分は約6万円と考えていいでしょう。無償石を貯めていたお陰で思ったより出費が少なく済んだので、残ったお金は一緒に戦ってくれたiphone6Sを労う意味でも機種変に充てました。ロード時間が多少なりとも削減できたので、もっと前のうちからやっておくべきでしたね。

 

また、一緒に走ってくださる人や、サポートしてくださる人の有無もモチベの向上に少なからず影響があると思っています。私は傭兵には行かず、ラウンジで担当10傑を目指していたのは私だけでしたが、特に終盤ラウンジの方から色々とサポートして頂けたことや、TLで他の10傑狙いの方のツイートを見ることなどは、モチベの維持に大きく役立ちました。私はベライン経験が浅く、途中で折れそうになった時もあったので、応援してくださった皆さんや、自分のモチベ維持に貢献してくださった皆さんには感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

 

5)最後に

イベント開始直前期の私は、非常に自己肯定感が低い状態にありました。就活も上手く行かず、立て続けに落とされているうちに自分を否定されているように感じるとともに、内定は何とか出たものの、低まった自己肯定感はそうそう改善されまず、将来に対する不安も漠然とありました。

 

そんな中で私が10傑に入ることを決意したのは、担当である朋花が好きという気持ちを結果で残したいという想いと同時に、「何かを成し遂げて、底辺状態にある自己肯定感を高めたい」「学生生活最後の周年イベントで、可能な限り努力して悔いのない結果を残したい」という想いが確かにあったからだと考えています。考えてみれば、自分のこれまでの人生の殆どは、努力では必ずしもどうにかならなかった挫折でした。そして世の中の理不尽さに耐え切れず挫折と達観を繰り返すうちに、自然と努力を避けてしまうような人生を送ってきました。あまり就職活動が上手く行かなかったのも、確固たる自己肯定感を持てていないのも、この要因が大きかったのでしょう。

 

私はこのような自分を変えたいと思い、周年イベントを通して、自分の納得いくような結果を出せるよう努力しました。そういった意味で、私にとって今年の周年イベントは、担当である朋花に向き合うと同時に、自分の弱さと向き合い、克服するという面も持ち合わせていたと考えています。最終的に無事目標を達成できたと同時に、私自身も一人の人間として、大きく変われたのではないかと思っています。

 

ここまで読んでいただいて、「この人は担当のためというより、自己満足や自己実現の為にイベントを走っているのではないか」と思われるかもしれません。実際、自己実現のために走っていた部分も大きいですし、「私は100%朋花のために頑張ってきた」などと綺麗事を言うつもりはありません。しかしながら、怠惰で貧乏性な私が多額のお金を費やし、13日間リフレッシュ以外ほとんど休むことなく走り抜くことができたのは、ひとえに朋花に対する愛が、私の熱意に火をつけたからだと考えています。自分が走れば走るほど朋花の10位ボーダーが上がっていくのは、自分の頑張りが確かに担当に貢献できている実感があり、とても励みになりました。朋花のファン数や親愛度もイベントを通して大きく増え、自分の愛が確かに担当に届いていることを実感しました。

 

「イベランだけが全てではない」のは事実だと思いますが、むしろ自分がそう考えていたからこそ、イベントで自分の持てる力をすべて出し切り、確かな結果を残すことで得られたものも大きかったのではないかと思っています。来年からは社会人になるので10傑を目指すのは難しくなるかもしれませんが、この経験と結果を踏まえ、自分が積み上げてきた実績を担当に還元していけるよう、これからも朋花P として前向きに活動していきたいです。

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コロナ禍で就職活動をした21卒社不適オタクの体験談

久々のブログ更新です。本来はミリシタの周年イベントの記事が先に投稿される予定でしたが、結果発表が遅れたためこちらの記事が先になってしまいました。

 

つい先日、約8か月間続いた就職活動が終わりました。7月はほぼほぼ消化試合だったとはいえ、大学やバイト先の同期に公務員試験組を除いて7月の半ばまで就職活動をしていた人間は私の交友範囲の中にはいなかったため、特に後半(6月以降)は常にメンタルをすり減らしながら就職活動を行っていました。

 

恐らく私は就職活動があまり上手く行った側の人間ではありません。全体を通して30社以上は落とされてますし(そっから先は数えるのをやめたので正確な数字は覚えてません)、最終的に入社する予定の企業は個人的には納得がいっていますが、決して世間的に見て知名度の高い企業ではありません。そんな、就活「失敗」組の私が就活に関する記事を書こうと決意したのは、

①いわゆる就活体験記には成功者の体験は沢山あるが、あまり上手く行かなかった人の体験は殆ど残っていないから

②成功体験より「失敗」体験の方が再現性が高いと考えたから

③社会不適合オタクの就活体験記には一定の需要があると考えたから

④私が何かしらの文章を書きたかったから

の4つの要因からでした。就活というイベントは、私のような人間にとっては非常に辛く苦しいものでした。しかしながら、私と同じように考えていた/考えている人も少なからずいることでしょう。私の記事が、一人でも多くの人にとって面白いもの、参考になるものと感じていただければ幸いです。

 

1.基本データ

特定を避けるため、かなり大雑把に書きます。匿名じゃなければ書けないこと等も色々書きたいと思っているので、ご了承いただけると有難いです。

 

はくりん

性別:男

学歴:某国立大学文系 4年生(浪人・留年等の経験は無し) 成績は中の下

専門:政治系

課外活動:文化系サークル所属

アルバイト:塾講師を1年次から継続、イベントスタッフ等の単発バイトを不定期に

資格:TOEIC700点代(他にもありますが就活に役立った感じは無かったので割愛)

趣味:オタク趣味とかボードゲームとか書いたら基本アウトな気がしたので、ESでは全部旅行で通してました。何か聞かれたら遠征で行った都市について語ってました。

志望業界:メーカー→途中からITも見始める、入社予定企業はIT系

その他:オタク、ADHD傾向有(グレーゾーン)

 

ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)は主に塾講師のこととサークルのことを5割増しくらいで話してました。志望業界は初めは正直消去法で決めていましたが(商社とか金融とかはノルマキツそうだし陽の空気に耐えられなさそう、教育系やサービス系は休日がカレンダー通りにならない等)、結果的にIT業界に進むことになったのは縁だったし間違いじゃなかったのかなと今では考えています(後述)。

 

2.就活初期段階(2020年2月まで)

私が就活について考え始めたのは去年の11月ごろからでした。正直ブラック企業と土日休めない業界じゃなければどこでもいいと思っていたので、あまりモチベーションもありませんでした。ただ11月くらいには流石に危機感が出てきたのか、インターンに参加したり申し訳程度の企業研究をしたりするようになりました。

 

この時期まではメーカー1本で就活していましたが、前述のように達観していたのもあり、本当に行きたい企業は1,2社しか見つけられませんでした。そこそこ大規模なメーカーはどこも全国転勤があることにイベンターオタクとしてはネックを感じていながらも、「どの業界も大企業になればなるほどそうだろうしなぁ」と考え、自分の中で一番の懸念点を妥協しながら就職活動を進めていました。今思えば、これが就職活動が上手く行かなかった原因の1つだったと考えています。

 

就職活動の開始に後れをとってはいましたが、インターンで早期選考に入った企業がいくつかあったのもあり、この頃はあまり危機感を感じていませんでした(結局全部落ちましたが)。企業研究も本とかナビサイトとかを見ながら何となく良さげな企業にチェックをつけるだけで、具体的な研究はこの時点では何一つとしてしていませんでした。ここも敗因の一つだとは思いますが、そもそも当時は企業自体に興味を持てなかったので、避けられなかった面もあったのかもしれません。

 

3.就活解禁時(3月~4月)

この頃はひたすらESを書いて、適性検査やSPIを受けるだけの虚無の日々を過ごしていました。コロナ禍で対面の説明会や面接が中止になったりしましたが、私は

ADHD特有の落ち着きのなさや集中力の偏り(あまり関心を持てない企業の説明会は集中力を持続させることが出来ない)がバレにくい

②交通費や移動時間の節約ができる

③PCや会議アプリは使い慣れており、他の就活生に対してアドバンテージを取れる

という3点から、逆にチャンスであると捉えるようにしました。ただ、企業自体にあまり関心を持てなかったことや、自己アピールが下手糞だったこともあり、書類はだいたい通ったものの、この時期の面接は全て1次や2次で落とされていました。唐突に「数字の並びとかに関心ってある?」って発達障害チェックみたいな質問してきた○○○○○の面接官、こっちのストレスは溜まったけど人を見る目はあると思いますよ。ただ、本命の選考が5月からだったのと、周りもまだまだ就活をしていたこと、就活自体を達観していたことなどもあり、何とか精神状態は保てていました。

 

4.就活中盤(5月)

GWが明け、いよいよ就活も本番に入ってきました。就活を達観していたとはいえ、第一志望群くらいは真面目に企業研究をしており、選考もそこそこ進んでいたため、5月の中頃くらいまではお祈りメールの山をものともせず自分に自信を持って就職活動を行っていました。

 

そんな私にも1つの転換点がありました。5月の中旬に第一志望群の企業に立て続けに落とされ、その中には最終面接に進んでいた企業や、二次面接で「是非とも一緒に働きたい」と言われていた企業もありました。第一志望群が全滅し、それ以外の企業では無気力な敗北を繰り返していた私は、自分の就職活動を1から見直す必要性に迫られました。

 

私がIT業界を見るようになったのもこの頃からでした。当初は「文系で専門知識なしだと大変そう」「離職率が高くて、似たような企業も多くて安定してなさそう」というイメージで敬遠していましたが、両親ともにITで働いていて、幼いころから情報社会で育ってきた自分にとって、メーカーよりITの方がより事業内容に強い関心を持つことができました。そして自分が当初持っていた偏見についても、

①文系でも活躍している人は沢山いるし、PCや数字には(文系の中では)かなり強い方だという自信はあったので、自分も努力すれば活躍の機会は多くあると考えたから

離職率は確かに低くはないものの、そもそも社不適オタクはどこの企業でも適応障害を起こす可能性がある上、中途求人も多く確かなスキルと実務経験が積めるIT業界であれば、仮に入社先と合わなくても転職が比較的容易であると考えたから

③安定して無さそうという点に関しても完全に偏見であり、コロナ禍で逆に利益を伸ばした企業も多かったから。また、就活を通して真人間のふりをし続けた結果、社不適オタクが安定≒社会に適合しながらほどほどに生きることを求めてはいけないと考えるようになったから。

という3点の理由から、然程気にしないようになりました。結果的に内定を頂いたのはITだったので、自分のこの選択は間違ってなかったのかなと考えています。私が言うと負け惜しみのように聞こえるかもしれませんが、こんな質問して何を評価してるんだみたいな質問が多かった日系のメーカーに比べて、IT企業はESや面接の質問もかなりスマートで、仮に落ちても納得がいくようなケースが多かったことにも好感を持てました。

 

5.就活終盤(6月~7月)

5月中旬に初心にかえって就職活動を再開したとはいえ、すぐに内定が出るような性質のものではなく、6月に入ると周りにも就活を終わらせた人が増えてきたのもあり、メンタル的にはかなり追い詰められていました。

 

対策や改善をしてもしても落ち続ける面接。二次募集や夏採用と言いつつ枠的にほとんど取る気のない企業。1つずつ減っていく持ち駒。心身にも不調をきたすことが増えてきたことや、そもそもコロナ禍のまま学生生活を終わらせることへの不満や不安もあり、6月までに内定が出なければ就職留年することも前向きに考え始めるようになりました。

 

メンタル的にも追い詰められた状態で就職活動を継続していたので、結果も中々出ませんでしたが、6月後半に何とかIT系の企業から1社内定を頂けました。初めは当初見ていたメーカーではなく、IT業界に行くことに僅かながら不安もありましたが、その企業の説明会を聞いて不安が払拭されたことや、そもそも選考を通してITの方に惹かれつつあったこと、来年さらに厳しい条件でもう一度就活をする気力が無かったことから、私は今年で就活を終えることを決意しました。

 

その後も少しだけ就活を続けていましたが、メンタルは回復したもののミリシタの周年イベントにお熱だったこともあり、残りの持ち駒は全部落ち、結局内定は1つだけで7月の中頃に就職活動を終えました。

 

6.まとめ

以上が私の就職体験記になります。正直就職活動は全く上手く行かず、「落ちても気にすんな!就活なんて縁だよ!」「まだ採用やってる有名企業もたくさんあるよ!」という古典的なアドバイスに対しても「でも君、せいぜい10社くらいしか落ちてないからそんな気楽なこと言えるんだよね」「でもその企業、もう殆ど枠残って無さそうだよね」と、かなり冷めた感情を持っていましたし、就活をすること自体に対しても狐と狸の化かし合い・茶番に過ぎないという、かなりネガティブなイメージを持っていました。しかしながら、就活に苦しみ、仕事としてやりたいことの無さに苦しみ、自分の無力さに苦しんだ経験があったからこそ、今は自分の将来の仕事に対して、かなりポジティブな考えを持てているのだと思っています。

 

協調性を重んじる日系のメーカーでのウケはあまり良くありませんでしたが、私の強みは「様々なことに積極的に挑戦していく力」、そして「やると決めたことをしっかり行動に移し、結果を残していく力」であると思っています。私の持つADHD傾向の短所の裏返しではありますが、内定を頂いた企業からも、私のそういった点を評価して頂きました。その企業は基本的に東京勤務であったり、仕事を通して確かなスキルや実務経験が身につけられたり、基本的に土日祝日は休みであったりと、当初の自分が本当の意味で大事にしていた軸にも合っており、就活は多少長引いたものの、結果的に自分のある程度納得のいく企業に内定を頂けたのではないかと考えています。両親ともにIT企業だったので、私がIT業界に行くことは既に”血”で決まっていたのかもしれません。就活では無能の烙印を押された(と自分は考えていた)悔しさをバネに、自分を落とした企業を後悔させてやるくらいのつもりで、ご縁を頂いた企業の中で結果を残していきたいです。

 

最後に、これから就活を控えている皆さんにアドバイスをしようと思います。とは言っても、私は客観的に見て就職活動が上手く行かなかった側の人間なので、テクニック的なアドバイスは全くできませんし、するつもりもありません。ただ、2つだけ言えることがあるとすれば

①偏見を持たず、様々な業界を見てみよう

②自分の持っている本音の軸を大事にしよう

ということです。私は当初IT業界にネガティブな偏見を持っており、5月中旬まで全く視野に入れていませんでした。入社予定の企業にはある程度納得はいっていますが、もう少し早く関心を持てていたら、また違った結果になっていたのかもしれないと思っています。私のようにならないために、「どう考えてもこの業界は自分に合わないな」という業界以外は、とりあえず説明だけでも聞きに行くことをお勧めします。

また、自分の持っている本音の軸は絶対に大事にしてください。私は地方配属(特に僻地)に抵抗があったにもかかわらず、就活の中盤まで全国転勤の企業ばかりを受けており、結果的に上手く行きませんでした。当時は内定を取ることに必死でしたが、仮に運よく入社できていたとしても、本音の部分を妥協して入ったので、少なからず不満と不安を抱えながら働くことになっていたと今では考えています。面接では「社会貢献がしたい!」「仕事を通して成長したい!」などと言いつつも、実際には「地方に転勤したくない」「残業多すぎは嫌だ」「土日祝休みじゃないと嫌だ」などといった本音は誰しもが持っていると思います。これは私の経験でもあるのですが、本音を曲げて受けている企業に対してはやる気も起きず、結果も伴いません。面接で本音を言う必要は全くありませんが、そういった本音の軸を大事にして、決して曲げずに就職活動を行い、自分に本当に合った企業に何とかご縁があったら、それこそ就活が上手く行ったと言えるのではないかと考えています。

就活は茶番です。私はその茶番に耐えられませんでしたが、茶番を茶番と分かりつつも全力で取り組む姿勢が、社会人として求められるスキルであることを否定することは出来ません。これから就職活動をされる方は、茶番と知りつつも全力で、かつ所詮茶番なのだから気を病みすぎずに、自分の目標に向かって取り組んでほしいと思っています。同時に、就活に対するネガティブなイメージをどうしても払拭できない方は、自分なりの「生き方」を大切にして、新卒で良い企業に入社することにあまり囚われすぎずに、これからも楽しい人生を送ってほしいと思っています。私も来年からは社会人として、将来に希望と一抹の不安を感じながらも、努力によってなんとか活路を見出していきたいです。

近況報告

2か月ぶりのブログ更新です。

就活や新型コロナで色々慌ただしかったのもありますが、正直書くネタが無い、あっても面倒くさくなってしまうという部分もあると思います。真面目な記事は書こうと思えば幾らでも書けますが、大体途中でめんどくさくなってしまったり、炎上を恐れてお蔵入りにしちゃったりしてしまいますね。ちゃんとした記事を完成させられる人は凄いと思います。

大学も気がつけば4年目になってしまいました。単位もほぼ取り終えていますし、何もなければ大学生の身分でいられるのも今年で終わりです。大学がおもんなさ過ぎて1年生の夏くらいまで退学を検討していたことを考えれば、ちゃんと単位を取りながらも3年間通い続けただけ立派だと自分では思っています。早く就活を終わらせて、残りのモラトリアムを謳歌したいですね。

就職活動は上手く行ってんだか行ってないんだかよく分かりません。社会不適合者なので面接の戦績は良くないですが、志望度高いところはそこそこ順調なので単に落とされている御社に対するやる気がないだけかもしれません。二次面接で第一志望と言い切らなかったことが明確な原因でそこそこ志望度の高かった某社を落とされたので、これからは受ける会社全部に対して第一志望と言い切ろうと思いました。複数の推しに対して「お前が一番!」って叫んでるDDオタクの気持ちが少し分かった気がします。

オタク活動は新型コロナウイルスの影響もあって碌に出来ていません。バイト先も閉まって休業補償もこれと言って無く、中止になったイベントのチケット代の返還を主な収入源として日々を暮らしています。幸い支出も少ないのでやりくり自体はなんとか出来ていますが、楽しみがあまりにも制限されすぎて辛いという他ありません。負の感情をなんとか押し込めて、立派な朋花ちゃんかわいいbotになれるように頑張ろうと思います。こんなご時世じゃなければ日々の楽しかったこととかを色々呟きたいんだけどね……

色々辛い時期ではありますが、楽しかった日々を取り戻すために今は前を向き続けなければならないと思っています。新型コロナの流行は間違いなく嫌な出来事ですが、それが就活期間と被ったのは不幸中の幸いだと考えています。何においても明確な目標を持って、一日一日を大切にして生きていきたいですね。

 

最近また少しずつシャニマス復帰しました。コロナ下で家でも出来る趣味を追求していったお陰だと思っています。

就活で忙しくてできなかった裁縫もまた少しずつやっていこうと思います。

色々考えることはあるけどなんだかんだで僕は朋花が一番好きだし、彼女がいる限りミリオンから他界することは出来ないなって思います。朋花が好きという気持ちをこれからも大切にしていきたいですね。

「強い」オタクを目指すのをやめた話

こんにちは。はくりんです。

最近はSNSなどの流行により、多くの他のオタクを目にする機会が増えました。これには多くの人と繋がりやすくなったという利点がある反面、嫌でも好ましくない意見が目に入ってしまうなどの欠点もあります。

そして、多くの人を目にする機会が増えた以上、他人を意識する機会も増えているのではないかと思います。他人を顧みず自己の上達のみに熱中した、古の「職人型」のオタクは絶滅危惧種となり、我々がオタクを続けていく上で、多かれ少なかれ他のオタクの影響を受けていることを否定することはできないでしょう。

他人を意識する機会が増えることには、主にオタクとしての向上心を持つ方にはメリットも多いですが、場合によっては精神的なストレスに繋がってしまうことも多いと思われます。僕もそのうちの1人で、「オタクとして他人からどう思われているか」、特に「他人から大したことないやつだと思われないか」というのを必要以上に気にするあまり、ストレスをため込んでいたことに最近になってようやく気がつきました。

今回はそんな僕が「強い」オタクを目指すのをやめた話について書いていこうと思います。あくまで僕個人がこうした、というだけの話ですので、他人に同じ考えを強要するものではありません。

 

 1)そもそも「強い」オタクって何だろう

そもそもの話、強いオタクの定義は他人によって違うと思います(括弧付けしたのもそのためです。)。そしてそれには、個人のバイアスがかかっていることは言うまでもありません。例えばの話、沢山課金する人は沢山課金している人が強いオタクだと思うでしょうし、イベントに沢山行く人は、イベントに沢山行く人を強いオタクだと思うでしょう。要するに、強いオタク像は人によって異なるので、明確な定義は無いと思います。

 

2)漠然とした「強い」オタク像をあまりにも真に受けすぎてしまった

僕自身は個別に尊敬する人が何人かいるだけで、こういう属性をもって「この人は「強い」オタクだ」などと考えたことはありませんが、それにもかかわらず他人の「強い」オタク像というものをあまりにも意識しすぎていたことに気がつきました。例えば、オタクとして強くなろうと意識するあまり、あんまり走る気のないイベントを走ってみたり、そこまで行く気のないイベントに行ったりもしました。それで得られたものも無くはありませんが、恐らくその分のお金や時間を自分が本当にやりたいことに使った方が、得られたものは大きかったように思います。また、「強い」オタクになることを目指すあまり、金銭的・体力的に自分が本当にやりたいことができずストレスになっていることにも気づきました。そもそも強いオタク像は十人十色なので、そのすべてに応えることは不可能です。要するに、他人から見た「強い」オタクになることを意識してしまうあまり(しかもそれも中途半端)、本当に自分のやりたいことを見失っていたように思います。

 

3)あくまで他者目線の承認欲求より自己目線での自己肯定感を

Twitterは承認欲求を満たすためのツールでもあると思いますし、僕も承認欲求を満たしたくなる時はあります。ただ、それにあまりに依存しすぎると、本来の自分のやりたいことを見失ってしまうように思います。そこで、「他人から強いオタクだと思われたい」という、あくまで外的なものである承認欲求より、「自分はこれだけ熱を込めてきたから、これに関しては誰にも負けないぞ」といったような内的な、自己目線での自己肯定感を大事にするようになりました。他人目線でどう思われているかは知りませんが、今の自分は昔の自分より、よっぽど自分らしく、芯を持ってオタクが出来ているように思います。

 

4)趣味くらい、自分の好きなようにやろう

Twitterを見ていると、「こういうオタクは信用できない」とか「こういうオタクは伸びない」などといったような意見が散見されますが、それら全てを真に受ける必要はないと思います。その全てに応えていては本来の自分を見失ってしまいますし、場合によってはストレスになる可能性もあります。何より他人から信用されるためにオタクをしているのではありません。(勿論最低限の常識やモラルはわきまえつつ、)自分の趣味くらい、ストレスを溜めずに自分が好きなように楽しむことをお勧めします。

勿論このブログの意見も、必ずしも真に受ける必要はないです。

 

以上です。僕は承認欲求の為にオタクをするのはやめましたが、その分自分のやりたいことに関しては、今まで以上にリソースを割いて頑張っていこうと思っています。こんな駄文ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

ココス×アイドルマスター ミリオンライブ!おいしいSHOW TIME 完全攻略

就活とアルバイトで多忙だったため、1か月ブログを放置してしまいました。

今回は現在(2020/2/13)開催中のココスとミリシタのコラボ企画について記事にしていきたいと思います。

 

アイマスPの皆さんの中には、既にココスに行かれた方も多いと思います。その中にはクリアファイルやクッション、専用ボイスの為にポイントを集めている方もいることでしょう。

しかしながら、メニュー1品につき1クリアファイル・1ポイントなので、なかなか1人で集めるのは難しいことでしょう。協力してくれる友人がいれば少しは楽ですが、そうもいかない人も多いかと思います。何も考えずにメニューを頼んでいては、せいぜい1回の来店につき2ptが限界で、それだけでもクッションを獲得するためには最低11回ココスに行かなければなりません。

そこで、今回は「1回の来店で3pt以上集めるためにはどのような注文をしていけば胃袋が耐えられるか」を考えながら、以下でお勧めのメニューや頼み方をまとめていきたいと思います。当然お残しはお店に迷惑がかかるので厳禁です。

 

おすすめキャンペーン対象メニュー

・お疲れ様セット

一番胃袋の負担が軽いと思います。難点はセレクトセットと比べて少し高いことと、これを2つも3つも頼むのは不健康であることですが、セレクトセットのシーザーサラダなどと組み合わせて栄養面でのバランスを取ってあげるとよいでしょう。

・カットサーロインステーキ

美味いです。量はそんなに多くないので2つ頼んで一気にptを稼ぎましょう。

個人的なお勧めはこの2つです。個人的に唐揚げカレーは学食のカレーレベルだと思ったのでお勧めできません。(量が少ないのでポイントを稼ぎたいだけでお金に余裕がある方はどうぞ)

 

セレクトセットで何を選ぶべきか

セレクトセットは他のメニューより安くptが稼げますが、メニューが2つあるので普通のキャンペーン対象メニューよりボリュームが多いので注意してください。

 

Aの選択肢

・シーザーサラダ

ココスコラボメニューでまともな野菜はこれくらいしかありません。基本的にコラボメニューは不健康なのでたくさんメニューを頼む時は正直必須級だと思います。

カリカリポテト

普通に美味くて感動してしまいましたが、Bのメニューが不健康なものしかないのでAでこれを選ぶとデブ化確定します。気を付けましょう。

・厚切りチーズポテト

美味いんですが途中で飽きます。胃袋にも溜まりやすいのでptを稼ぐには不向きです。

 

Bの選択肢

・子豚ちゃんソーセージ

僕はソーセージが食べられないので食べたことがないんですが、かなり辛いらしいです。辛いのが得意な方ならいいんじゃないかと思います。

・アボカドグラタン

Aでポテトを頼んだ方はこれを野菜だと言い張りましょう。ポテトも野菜ですが。

・チーズケーキ、わらびもち、タピオカ

ptを貯める面では正直どれも大差ないので好きなものを選びましょう。僕はドリンクバーを頼まないのでタピオカか抹茶がつくわらびもちをいつも選んでいます。

 

テイクアウトメニュー

最終手段です。通称残業。地味にピザが頼めるという利点もあります。

 

個人的なおすすめの頼み方

(例①)

セレクトセット(カリカリポテト、タピオカ)+サーロインステーキ

セレクトセット(シーザーサラダ、わらびもち)

肉も野菜も甘味も全部楽しめて3pt稼げます。ただ比較的量は多いです。

(例②)

サーロインステーキ+お疲れ様セット+セレクトセット(シーザーサラダ、わらびもち)

お疲れ様セットを挟むことで胃袋の負担を軽減させたバージョンです。ただ、不健康なのはあまり変わりません。

(例③)

セレクトセット(シーザーサラダ、アボカドグラタン)×3

健康面を気にしつつptを稼ぐとなるとこうなります。胃袋の負担はあまりありませんが人によっては純粋に苦行だと思うのでヴィーガン向け。

(例④)

お疲れ様セット×3~5

おさけいっぱいたのしいね ぽいんといっぱいたのしいね

 

以上になります。僕もクッションを手に入れるために孤軍奮闘していますが、まだまだ情報が足りない部分も多いと思っているので、どんどん情報提供していただけると助かります。

家庭科の成績1でも出来るミリぬい服の作り方

こんにちは、はくりんです。

突然ですが、トレーディングぬいぐるみ、可愛いですよね。

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ところで皆さんは、ミリぬいを飾っていて、別のお洋服を着せてあげたいなと思ったことはありませんか?この記事の読者の中には、作ってみたいけど敷居が高そうだな、自分は裁縫苦手だしなと思っている方もきっと多いことでしょう。

そこで今回は、「裁縫の授業で玉留めと糸通しが自力で出来なかった男」ことこの僕が、裁縫が苦手な方でも簡単に作れるミリぬい服の作り方を伝授しようと思います。(中級者以上の方や裁縫が得意な方にはこの記事は全く参考にならないと思うので、他の方の記事を参考にしてください。)

 

用意するもの

・ミリぬい

言わずもがなですね。

・たちばさみ

布を切るのに使います。昔学校で使ってた裁縫セットがあればその中のハサミで大丈夫です。

・布

気に入ったものであればどんなものでも構いません。100均にも意外と種類があるので、好きなものを使いましょう。

・粘着テープ付きマジックテープ

あると服の着せ替えがしやすくなります。後ろからの見た目は少し悪くなるので気にする人はマジックテープの代わりにボタン等を使いましょう。粘着テープ付きだと縫い付ける手間が省けて便利です。100均に置いてあります。

・布用両面テープ

手縫いと比べて見た目が綺麗なのと楽なのが特徴です。その分小回りが効きづらいのが難点ですが、裁縫が苦手な人にとってこれほど頼もしいものもありません。これも100均にあります。

・布用ボンド

主に装飾等をつけるのに使います。100均のものでも大丈夫ですが、僕は「裁ほう上手」というものを使っています。

・装飾等

必要に応じて。

 

手順

①布を少し大きめに切ってぬいに巻きつける

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②腕を通す穴をハサミで開け、通す

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③大体の場所に印をつけてからもう一方の穴を開け、腕を通す

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④布を巻きつける

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⑤背中の布にマジックテープをつける(位置がズレないようテープを2つ重ねた状態でもう片端の布をくっつけるのがポイント) その後、余分な布を切り落とす

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⑥服の丈を合わせるように布を切る(もっと前の段階でやってもいいかも)

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⑦袖用の布を切る(大きめに!)

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⑧布を腕に巻き付け、両面テープを薄く切ってくっつける

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⑨もう片腕も同じように袖を作る

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⑩適宜装飾をつけたり不自然な布を切ったりして完成!

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まとめ

今回は裁縫が苦手な方向けに針を使わず一番簡単な方法で服を作ってみました。作業時間はだいたい20分ほどです。ぬいぐるみの服を作ること自体はそこまで敷居が高くないということを認識していただいた上で、やりたい方は是非やってみてください。ある程度慣れてきたら、ちゃんとした方法でちゃんとしたお洋服を作るのにも挑戦してみましょう。みんなのミリぬいちゃんの写真を楽しみにしています。